ただの日記

はい、ヤギです。

急に書きたくなったので思い出として残るように今日あったこと書きます。

 

 

今日、駐車場の料金払うときにチケットを自動精算機に通しても読み込んでくれないかったんですよ。

まぁ偶然その時支払いに来たサラリーマン?のおっちゃんも同じことが起きてしまったので、張り出してあった電話番号に僕がかけることに

~電話内容~

「あー、○☓駐車場にいるんですけど、自動精算機がチケットをうまく読み込んでくれなくて支払いが出来ないのですが」

相手「あー ○☓駐車場?1日の最大料金がRm2のとこ?」

「そうです」

相手「tぐfゔぃあsふぃfsd;lkj(いきなりのマレー語)」

「あーあー、ちょっとまって、」

「サラリーマンのおっちゃんマレー語喋れますか???助けて!」

サラリーマン?のおっちゃん「ムリムリ!だから僕かけなかったの!」

「^q^ えーっととりあえず、来てくれます??あの待ってます。okokokokok yeah yeah」マレー語に対して英語で返す

 

まぁ約5分後にバイクに乗ったスタッフさんが来てくれて無事精算できました。

待ってる間におっちゃんと会話した一時が少し楽しかったです。

小雨も降ってる中おじさんと二人きり....あ....

 

なんか思い返してみると漫画のワンシーンみたいな雰囲気でした。

お互い知らない同士ちょっと仲良くなって少しの時間駄弁って別れるってのがちょっと儚かったり。

 

あと近日中に輝夜月ちゃん音声MOD更新します。